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本製品を正しくご使用頂くため、お取扱いの前に必ず本取扱注意書をよくお読みください。 |



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ランプの取付け取外しや、器具清掃、メンテナンスのときは、必ず主電源を切ってください。感電の原因となります。 |
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点灯中のランプは、絶対に直接肉眼で見ないでください。眼のいたみや視力障害の原因となります。 |
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放射される紫外線を皮膚に直接当てないでください。皮膚の炎症をおこす原因となります。 |
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点灯中は、灯具の定められた場所(操作パネルなど)以外には、絶対に触れないでください。感電やヤケドの原因となります。 |
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梱包箱に「オゾン発生」の表示のあるランプは、点灯中及び消灯後に室外への排気を行ってください。オゾンによる呼吸障害の原因となることがあります。 |


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ランプに振動や衝撃を与えたり、キズをつけたり、分解、修理、改造をしないでください。破損した場合、ケガの原因となることがあります。 |
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以下のような雰囲気や環境で使用しないでください。火災や爆発、漏電、破損、劣化、植物育成障害その他トラブルの原因となることがあります。 |
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(1) |
引火する危険性の雰囲気(ガソリン、可燃性スプレー、シンナー、ラッカー、粉塵など)や可燃物のあるところ |
(2) |
ランプを紙、布等で覆ったり、塗料などを塗ったりすること |
(3) |
雨や水滴のかかる状態や湿度の高いところ |
(4) |
酸などの酸化性雰囲気のところ |
(5) |
振動や衝撃のあるところ |
(6) |
粉塵の多いところ |
(7) |
褪色を避けたいところ |
(8) |
植物のそば |
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指定された器具(ソケット、安定器、装置等)で指定されたランプを必ず使用してください。装置の発熱や発煙、ランプ破損の原因となることがあります。 |
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必ず指定の電力値及び電流値内で使用してください。破損や極端な短寿命の原因となることがあります。 |
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ソケットに確実に取り付けてください。接触不良による発熱や発煙、ランプの落下や破損の原因となることがあります。 |
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ランプから近距離のところで長時間作業をしたりランプを直視しないでください。紫外線による眼や皮膚の障害の原因になることがあります。 |
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点灯中や消灯直後は、ランプが熱いので絶対に手や肌などを触れないでください。火傷の原因となることがあります。 |
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万一点灯中にランプが破損した場合には、装置(灯具)の主電源を切ってください。ランプや灯具に触れると感電することがあります。 |
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指定された交換時期もしくは、それ以前にランプを交換してください。ランプがまれに破損することがあり、破損した場合、ケガの原因や灯具その他周辺装置に損害を与えることがあります。 |
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ランプは、割らずに専門の回収業者に処分を依頼してください。環境汚染の原因となることがあります。 |


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ランプに振動や衝撃を与えたり、無理な力を加えたり、キズをつけたりしないよう慎重に取り扱ってください。破損することがあります。持ち運びはケースに入れて慎重に行ってください。 |
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ランプのガラス部分には、素手で触れないでください。ランプに指紋やホコリなどの汚れが付着したまま点灯させますと、ランプの劣化が促進され短寿命の原因となります。ランプを点灯させる前や、万一汚れた場合には、アルコールを湿らせたきれいな布でよく拭き取ってください。この時、ランプに無理な力がかからぬように慎重に作業をしてください。また、灯具の反射板等も、常にきれいに保ってください。 |
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ランプ交換の際には、必ず装置(灯具)の主電源を切ってください。感電することがあります。 |
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ランプは必ず指定された点灯装置(バラスト)、灯具(ランプハウス等)にて点灯させてください。不点灯、短寿命、異常放電、チラツキ等の原因となることがあります。 |
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装置(灯具)は、必ずアースに接続してください。 |
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ランプを取り付ける場合、起動時の高電圧パルスの漏電防止のため、ランプリード線とアース、ランプハウス、他の通電部間の耐電圧、絶縁を十分に確保してください。 |
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点灯装置は所定の周波数で十分な電力容量のあるところで使用してください。 |
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ランプベースに温調水を使用するランプは、点灯前に水漏れのチェックをし、またこぼれた水の拭き取りを行ってください。漏電の原因となります。 |
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振動や衝撃のあるところでは、ランプを使用しないでください。不点灯、短寿命、異常放電、チラツキ等が発生したり、落下等の原因となることがあります。 |
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各ランプや装置毎に指定された冷却条件を調整してください。冷却不良はランプの破損や短寿命の原因となります。 |
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ランプは必ず規定の電力値及び電流値で使用してください。規定値を越えた電力を与えるとランプが破損したり、極端な短寿命となることがあります。 |
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褪色を避けたい場所では、使用しないでください。被照射物が紫外線により褪色したり、劣化の原因となることがあります。 |
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殺菌剤、殺虫剤の噴霧は避けてください。 |
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照明用、非常用照明器具及び誘導灯には使用しないでください。 |
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水中使用式以外のランプは水中で使用しないでください。ランプの温度が低くなり、ランプ本来の性能が発揮できないうえに短寿命の原因にもなります。 |
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室温は、10℃〜40℃で使用してください。 |
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不要な点滅使用はランプの寿命を短くします。なるべく連続点灯でご使用ください。 |
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初めて点灯したとき、電極付近が黒くなることがありますがしばらく点灯しておくと消えます。 |
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周囲温度が低いときには、点灯直後ちらついたり、明るくなるまでに時間がかかったりする場合がありますが、異常ではありません。 |
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ランプが点滅を繰り返すなど正常に点灯しない場合には、直ちに電源を切ってランプを交換してください。発熱や発煙等の原因になります。 |
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指定された交換時期もしくは、それ以前にランプを交換してください。ランプがまれに破損することがあります。 |

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